via bike(びーあバイク)

ロードバイク中心、冬はモーグルのブログ 横浜の湾岸や、安曇野・白馬の山々の隙間にある平地をこよなく愛するローディーの、切ない記録です。

明日は栂池ヒルクライム!

ども、おいでませ。

今は長野の白馬村に来ております。


いよいよ明日は、
「JBCF栂池ヒルクライム」
が開催されます。

もちろん出場して来ます。



まあ、富士ヒルでも大した結果じゃない程度なんで、明日も思いっきり最下位あたりなんでしょうが、

それでも全力でぶつかって来たいと思います!





コースは、距離17.1㎞で平均勾配7%。
最大勾配でも10%と、富士ヒルよりちょいとキツいくらいなので、何とかなりそうな数値ですが、
実際走ると結構キツいコースです。


E3クラスタは、まさかの人数75名と少なめ。
ドベの可能性が高まりました。





今日は、受付・コース試走があり、ゆっくり登って来ましたが、やはり長い…

そして寒い…






このヒルクライムは、実業団レースだけでなく、
「栂池サイクルクラシック」
として、一般の部も同時開催されます。


E3クラスタのすぐ直後に女子クラスタや一般の部がスタートするので、
一般の部の何人に抜かれるのか、今から心配です…(T ^ T)



まあ、心配してもどうせ遅いので、
ベースアップトレーニングと割り切って60分全力走を頑張って来ます!






あとは、温泉浸かって、ステーキをたらふく食って寝るだけです。










まさかの2週続けてヒルクライム…



こんな私がどうしたんでしょう…

2017年富士ヒルクライム_その6

ども、おいでませ。


いよいよ、肝心のレース編です。
その5がまだの人は、そちらからお願いします!  その5

手に汗握る展開など、ごゆっくりとお楽しみください。








<レーススタート>

いよいよ号砲とともに、ウェーブのスタートが開始される。

序盤の1.4㎞程度はパレードラン。
ここで合いそうなグループを見つけたり、直前スタートの女子グループをなるべく追い抜かしておく。



ゴールド狙いの雑兵トレインは颯爽といなくなっていく。
しかし私は、前回記事の通り、カゼトバ兄さんにツキイチ作戦。
そのため、兄さんを探すがイナイ…


もしかしてゴールドトレインに付いて行ってしまったか⁉︎


それは無謀だぞ兄さん…




と思ったら、計測開始地点辺りで私の後ろにいることがわかり、一安心。









計測開始地点から、周りに合わせ少しペースを上げるものの、あげ過ぎない様に注意。
   
あくまでシルバーペースのLAP表に沿って刻んでいく。

兄さんは私の後ろに位置する







開始2㎞地点
ここまでいいペース。
充分良い助走になったかなと、兄さんに先を促す。





が、兄さんは無反応

ええっ〜、と思いつつ逆に良いペースだから前でなくてもいいと思ったのかな?と前向きに考える。

まあ、この先ずっと曳いて貰うので、最初の方は私が牽くのが当然かな
兄さん牽きだすまでに脚が売り切れない様に気を付けよう!

ここまでシルバーオンタイム。







開始4㎞地点
依然シルバーペースで刻む。
ここまで来ると女子も少なくなり、走りやすくなる。

そろそろキツくなってきたのと、いい加減に兄さんのペースにしなきゃいけないと考え、先頭交代を要求。





が、兄さんガン無視…





兄さん…?







ペースを落としてもしょうがないので、このまま進む。

途中で先行していた、うどんさんを吸収。

初めてで試走もなしなので、大変だと思う。頑張ろう!



が、私もそれどころじゃないので一声掛けて先行する。


兄さんは依然後ろにピッタリ…





   
兄さん…?










開始6㎞地点
以前オンタイムだが、LAPピッタリになってきて、この先が心もとない。
と言うか、こんなギリギリのペースで兄さんは良いのだろうか?

そう思って、チラッと後ろを向くと、急に下を向かれた…




兄さん・・・???




後ろから速いトレインが我々を抜かしていく様になったが
兄さんは、いつこっちに乗り換えるかな?
注意しなきゃ置いてかれる、と余計な事に気をとられる。

また、壁ちゃんが早くも垂れてきた様で華麗にパスする。








開始8㎞地点
おぼろげな記憶だが、たしかこの当たりでタカヒロ君がタレてきた。
彼はゴールド目標の選手だが、なぜだ!? 
具合でも悪いのか!?
やっぱり朝待機中寒かったのか!?
   
   
タカヒロ君に一声かけると、奮起して後ろに付いてくれた。
これで3人だ。
タカヒロ君が少し復活してくれれば、ここから先の緩斜面や向かい風区間を3人で回せる。
ここまでなぜかズット曳いてきたため、私も疲れてきた。


この先ずっと先頭だと少しタレるかもしれなく、兄さんを巻き込んでは申し訳ないので、シルバー目標に兄さんに一応伝えておこう!


そう考えて振り返ると、







































兄さん、いねぇ・・・・







おおおおおいっ!!!












やべ―っ!兄さん置いてきちゃいました・・・ 泣泣泣















何度振返っても、タカヒロ君しかいない。。。
一瞬パンクとかかなと思い引き返そうかとも思いましたが、まあいないものはショウガナイ。









 開始10㎞地点
かなりキツクなってきたが、シルバーオンタイム。 (正確には、20秒程度オーバー)
気づいたらタカヒロ君もいなくなっている。(おぼろげな記憶なので、2㎞前後違ったもしれません)
こうなったら、このペースを維持して自分だけシルバー取って、兄さんに見せびらかしてやる! 兄さんに感謝の気持ちを捧げよう!

この辺りで、一度抜いた壁ちゃんに再度抜き返される。
どうやら相対的に私はタレ始めているようだ。





開始12㎞地点
この2㎞は、少し意地を見せ、シルバーオンタイムに戻す。
すると、壁ちゃんの背中が見えてきた。
どうやら盛り返せて来たようだ!

しかしかなりキツい。
このまま行くと、シルバーは厳しいかなという思いがチラッとよぎる。








開始14㎞地点
キツい。
いきなりシルバーLAPから1分ほど遅れてしまう。
良さそうなペースの集団に抜かれても、ついて行く事が出来なくなる。
かろうじて、ゆるい区間や向かい風区間は集団に付いていくが、そこが終わると付ききれなくなる。





以降は、2㎞毎に1~1分半程度ずつ遅れてしまう。
完全にタレてきたようだ。
途中までシルバーペースでこれたが、やはり私のパワーでは厳しかったようだ。
残り半分同じパワーを出す力がまだまだ全然足りなかった。

だが、ラスト3㎞あたりからのフラット斜面で、全開をかますべく少しだけ脚は残すようにする。




太鼓の区間を過ぎ、最もキツい奥庭駐車場も何とか超えると、待望のフラット区間。

いくつかのトレインが出来ているが、どれも私には遅い。




なので、トレイン無視して独走で行く事にする。
下ハンをもって、フォームを作りスピードを上げる。

数コギで37㎞/hまで持っていき、そのまま40㎞/hまで持っていく。
後ろに何人か付いた様だが気にしない。

どうせ代わってくれないだろうし。。。。




メータを見る余裕はなく、下ハンで必死にもがき、1つ目のトンネルを超え、2つ目のトンネルもまだまだトップスピードを維持し、何とか3つ目のトンネルの手前までスピードを維持することが出来た。

後でパワメを確認すると、たった一人で47㎞/h出せていた。(多分・・・)



しかし、トップカテゴリーの方々やゴールドクラスの皆様は、ここを50㎞/h近くで走る様で、如何に化け物じみているかが分かる。。。




3つ目のトンネルを超えるといよいよゴールまで数百メートル!
が、ここから勾配が急に上がる登りになるので、思いっきり失速。 タレタレ…

私の後ろにツキイチしてきた人が、私の失速に合わせて前に出る。。。

が、先行したのはいいが私の数メートル手前でやはり失速している。 ふふふふっ!


ダンシングしてもスピード乗らなそうなので、シッティングであらん限り回し続ける。
ゴール手前で、私にツキイチしてきた二人のうち、一人をかわす。
あと一人も目の前だが、そこには残念、届かず、


ゴール!





タイムは、1時間21分41秒










    
    
とてつもなく、イマイチで中途半端なタイムでした。。。
ゴメンなさい…m(_ _)m


  
つづく。





兄さん・・・?    

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2017年富士ヒルクライム_その5

ども、おいでませ。


宿での一夜も終わり、いよいよ本番当日の朝!




雨予報も一転、お日様も出てきました。





起床3時15分。


しかしロラ男さんが早めに目が覚めてしまい、3時9分にみんなを起こす暴挙に出る。



本当、主催者選抜様はワガママです。




3時10分  起き抜けのタバコを吸いに玄関へ



3時15分  お宿が用意してくれたおにぎりをいただく。
3個+ゆで卵を瞬殺。


3時25分  食後の一服、歯磨き、コンタクト装着


3時40分  う○こ💩


3時50分 着替え完了


う○こ長ぇな!






4時ジャスト  エンジンスタート、富士急駐車場に向けて出発!

と順調に準備が進みました。







駐車場に着いて、皆さんローラーでアップをしていますが、
私はヒルクライムという事で、ローラー持ってきていません。


しょうがないので、ローラーアップしている人をひとしきり眺めた後、5時頃には1人でスタート位置に移動する事にしました。


近くにいたカゼトバさんなどと一緒に行くつもりでしたが、車で一服している隙にそそくさといなくなってしまいました。  気持ちが高ぶって早く行きたかったからか、先に行ってしまいました。





移動中は多少長い列になってたものの、それほど混雑する事なく会場に到着します。


移動で少し動きましたが、汗を書く程度ではなかったため、この時点では上着は手放せない状態です。

雨は降らないという予報ですが、前日と打って変わって、気温は低め。




ってか寒いです。






荷物預けの時間ギリギリまで上着を羽織り、暖をとる事にしました。



が、この4人と来たら…















張り切り過ぎて、速攻荷物を預けてしまい、暖をとることも、スマホで暇つぶしする事も出来なくなった、困ったちゃん達です。




しかし全員半袖半パンって…






5時10分位に会場に着いてしまったので、暇です。


ジッとしてても寒いので、ウロウロします。








不思議と誰もこの場所で写真撮らないので、ポーズを決めて、











ここで6時になったので、荷物を預けて、あと1時間の待機です。







この時点でも、まだまだジッとしていると寒く、みんなブルブル震えています。













この3人は、相変わらず寒そうです…














少しでも表面積を減らそうと、体育座りなどしてみるものの、









寒い!





気を紛らわそうで、超高級決戦仕様で来た、バスさんの自転車を弄ってみるものの、




ビックプーリー異常にデカい




寒い!




もう下りの事を考えると、登りたくなくなってきました…





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そうそう、改めて今回の目標を確認すると、


目標は80分切り!


シルバーはちょっと間に合わないかなと下方修正。





しかし、前夜カゼトバ兄さんはみんなの前で、


「目標はシルバー!75分を切るぞっ!」




と大見得を切ったので、大変です。

カゼトバ兄さんは、私の心のライバル。




兄さんが75分切るなら、私も余裕で切れる 続かないわけにはいかない!



慌てて作戦変更して、終始カゼトバ兄さんの後ろに付き、シルバーペースで牽いてもらい、最後のストレートで兄さんを置いて1人で発車しようと決めたのでした。



そして監督イナバさんから、75分用のラップタイム表も貰い、

兄さんに付いていく気満々で準備完了!








兄さんは、何度か試走もしていた様で、これは頼もしいペースメーカーが得られたと一安心です。



何も考えずに、自分の体力の尽きる限り、兄さんに付いていけばいいのですから…


いいぞ兄さん!


頑張れ兄さん!


私は意地でも付いていくぞ、兄さん!




そんな事を考えていると、時間は7時を回り、やっとスタート時間となるのでした。



次回、いよいよレース本番!



兄さーん!


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