via bike(びーあバイク)

ロードバイク中心、冬はモーグルのブログ 横浜の湾岸や、安曇野・白馬の山々の隙間にある平地をこよなく愛するローディーの、切ない記録です。

やまめの学校①(おじぎ乗りとは⁉︎)5

先週の土曜日にやまめの学校に行ってきました。
1年ぶり4回目の受講ですが、その間に本の第2弾が出たりと、色々変わってるだろうなということで行ってきました。

いきなり昨日のことだけ書いても伝わらないと思いますので、今までのおさらいがてら、綴っていきます。

【きっかけ】
1年前、ロードを始めたばかりの時、セッティングは当然の様にシートが高く、猫背仕様のセッティングでした。

そのまま使っていたところ、お尻はポンポン跳ねるし、膝は痛くなるしで全然楽しくありません。

最初は漕ぎ方が悪いのだと思って、トレーニングを増やしたりしましたが、良くなる気配が1㎜も持てません。
これはなんとかしなければと、セッティング勉強のために本屋に行ったところ、出会ったのが、
これでした。
薄い本なので、要約的なことが書いてあるのかと、何の気なしに手に取ったところ、凄まじい衝撃を受けたのでした!

・先ず自転車云々より、体の使い方がしっかり書いてある

・股関節や軸の理論がスキーや他の運動と通じていて、すんなり受け入れられる

(自転車界では、よく猫背にすると骨盤が立つと言っていますが、これ逆ですよね。そして猫背でやるスポーツって他に見たことないし…と、常々思ってました)

立ち読みの段階で、これだ!っと感じて早速写メ写メ

買えよ!




その日のうちにHPを探し、文章を隈なく読み違和感がなかったので、日程カレンダーから空いた日を探したら、丁度初心者用講座があいていたので、予約申し込みをしてしまったのでした。


【初めての受講】
いよいよ初受講の日、生憎の土砂降り…
こんな天気でも中止はないらしいです(°_°)
 ※画像はイメージです

は、は、はじめまして!




はじめまして、いや〜サドル高いね!下り怖いっショ。任せて〜


ファーストコンタクトでいきなりぶちかますという、見事に攻めのスタイル。
決して嫌いじゃありません。

雨なので、こういった日は座学中心で行うそうですが、利点として、普段と違い1人ひとりフィッティングを見てもらえます。
そしてローラー台で実践するので、やっぱりハードです。


ulvamさん、サドル下げるよ〜グサッ


いきなり5㎝以上下げられます。

ハンドル近いね、将来的にステム長いのにするとして、取り敢えずシャクってと。


言われるがまま、様々な体位であの手この手と責められ、愛機が目の前で辱めを受けているのを、ボーっと見ているしかありません…


はいっ、できたよっ!




上がもともと、下が辱めを受けた後の画像です。
あの美しかったフォルムは何処へやら、サドルはさがりハンドル位置も変わって、すっかり胴長短足になってしまいました。

そして言われるがままローラー台に乗ると、


漕ぎやすっ!足スッゲー回る





あとは、靴脱いで〜




なんということでしょう、ロードだけに飽き足らず今度はスパイクにまで手を出してきました。


さっき言った、親指付け根がちゃんと使えるクリート位置にするね〜


出来上がったスパイク履いて、また漕いでみます。


うぉぉぉぉっ!まわるぅぅぅっ、お尻も浮かない‼︎




理論の話は伝わり難いのと、やっぱり実際受けて体感して貰いたいので、簡単にまとめますと、

・スポーツ全般、軸の意識が大事
・軸とは、前後左右のバランスに強く、予備動作なしで動ける親指付け根をぼや〜と意識
・自転車の重心はクランクじゃない、もっと前
・クランク踏むタイミングも、遅いと地面に刺さる作用しかない(支点、力点、作用点)
・よって足踏む意識は、11時〜1時だけ


まあ、本のままなのですが、聞きながら体感するのと、本で読むのとはやはり違います。






本はあくまできっかけで、やはり来て聞いてほしいんです。
動画もUPして構わないし、色んな人に見て欲しい。
ただ、本や動画だけで真似しても、見た目と実際の力のかかり方違うので、受講して貰ったら更に変化が実感出来ます。

という自信満々なコメントもいただきました。


午後、奇跡的に雨が上がったので、少し実地に行きます。
午前にやった座学が体の使い方が中心で、午後はそれを自転車漕ぐのに生かすやり方を教わります。


・立ち姿勢でハンドル回すだけで進める練習

・最適な立ち姿勢はどこか

・コントロールした急制動

・そして8の字ターン


詳しくは実際受講してもらうとして、全て午前中にした体の使い方を基に、どのタイミングでやるか、どのポジションでやるかをひたすら習得するのみらしいです。


取り敢えず感想としては、
漕がなくても進めるよ、ハイジ〜!
8の字めっちゃ安定した


カーブや下りでも、すごく速く安定して乗れるようにはなりました。
ただ、学校でいうような疲れず漕ぎ続けられる夢の永久機関には、そもそもの体力とスキルを身につけなければ難しいので、後はひたすら地味練をするしかなさそうです。

そして、ここに半ツッパのやまめローディーが、また1人誕生したのでした。




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ジャイアント サイクロトロン フルードST


2014年9月頃の話です。
私は冬はモーグル、それ以外は始めたばかりのロードで一年を過ごす!と、意気込んでいましたが、ある時ふと、冬にロード乗らなかったら、春どうなっているのかと疑問にとりつかれました。

そこでGoogle先生に教えてもらったところ、冬に乗った分だけ春夏に成果が出るってことでした。

逆に言うと、冬乗らないと春夏にいくら頑張っても成長出来ない…
そして毎年同じレベルでループと言う恐ろしい結論でした。

しかし、モーグルを我慢してまで、ロード一本に絞りたくない!
そして週末は長野に行くので、雪でロード乗れないっ!というハードルもあります。

そこで今度はヤッホー先生にお尋ねした所、ローラー台練習が今来ているらしい⁉︎という情報でした。

今度はローラー台について、情報を集めまくります。
ローラー台の種類には、3本ローラー台、固定ローラー台(タイヤドライブ)、固定(リムドライブ)、固定(ダイレクトドライブ)という4種類があるようです。
要点をまとめると、

3本ローラー台
上級者向けでペダリングや姿勢、実走感を得るために使うようです。
 問題点   ・非常にうるさい
               ・コケやすい

リムドライブ
タイヤでなく、ホイールに抵抗を起こしてこぐタイプで、タイヤも減らずかなり静からしい。
問題点  ・ミノウラからしか出ていない
            ・ カーボンホイールなどでは使えない
             ・実走感がない

タイヤドライブ
タイヤに抵抗を起こすタイプで、実走感と負荷練習が可能
問題点  ・タイヤが摩耗する
             ・うるさい

ダイレクトドライブ
後輪を取って、直接台座に据えるタイプで、音はかなり静か、めちゃくちゃカッコ良く、ダンシングも可能
問題点  ・高い!


という事のようです。
早くも機材的にリムドライブは消えました。
そして3本ローラー台は使い倒す自信が全く持てません。
ダイレクトドライブは、見れば見るほど欲しくなりますが、これ我慢したら何が買えるか考えたら、萎えます…

どうやら、初心者が選ぶべきは、タイヤドライブの様です。

と言う事で、





買いました。
ジャイアント サイクロトロン フルードST


決め手は、
フルード方式で音が静か⁉︎
タイヤの摩耗が割と少ない
そして人気だから…です。


通販ではないので、ジャイアントストアに問い合わせること2件目、聖蹟桜ケ丘店に掛けると、もう2ヶ月くらいで入荷予定です。まだ予約空きあるので確保可能です!
という事だったので、そのまま予約!

 そして予定通り11月頃に入荷となりました。
電話でお店の人から、間違っても自転車で取りに来ないで、と言われてましたが、現物見て納得。

車で持って帰って、早速開封!
注意事項としては、
・使用中にいきなりブレーキをかけない事
・大きいネジを回してタイヤに当たる量を調整するのですが、そのまま畳むとネジ棒折れて変えが効かないこと
・音はないけど、低周波音が発生するので防音はしっかり

を叩き込まれます。
因みにマニュアルは英語ですが、日本語簡易版は付けてくれます。


開けてみます。

これが例のネジ棒です。
ファンもデカイです。
因みにタバコは長いサイズ

専用のクイックレリーズが付属なので、それに変えてセットします。



自転車をセット

一番気になる騒音ですが、慣れていない人が聞くと、やはりうるさいけどリビングでテレビ見てても大丈夫なくらいです。

他のローラー台に比べるとはるかに音は小さいです。

ただし、大きいファンのおかげで、低周波音がかなり響くらしく、マンションの下の部屋には音というより振動的なものが伝わっているようです。

10㎜厚のゴムマットを引いて、昼間リビングでやっていると、なんの音?って言う質問をされたので、かなり気になる様です。

他のブログにあるように、ダンボール2〜3枚と免震ゴムマットはやはり必須です。

そこさえ気をつければ、同じ室内でも我慢出来る程度の音なので、ローラーしながらTVも余裕です。

当然買って良かったランキング入りですが、後は高級自転車スタンドにならない様に頑張るだけです…





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短い激坂①長野大町


今まで肝心のツーリング記事を一切書かずにここまで来ましたが、流石に…と言うことでそろそろ書いてきます!

私は、子供のスキー練習の関係で、平日横浜、週末は大体長野と言う生活を続けておりますが、このため週末は1人で長野(松本や穂高、大町、白馬など)を走り回っております。

そこで今回、本格山岳は無理だけど、ちょっとだけ走ってみたいコース紹介と言うことで、先ずは黒部ダムのお膝元、大町からご紹介したいと思います。

大町は、あまり名前を知られてませんが、黒部ダムや大町温泉郷、葛温泉、鹿島槍ヶ岳や爺ガ岳など力強い観光地が多く、そしてお隣白馬に30分というだけでなく、沢山の観光地があるため宿の質も比較的高い水準を保っています。

コースの概要ですが、メインのプチ劇坂は、龍神湖ダムの堤防を下から上まで九十九折になった坂を登るというもので、距離は1㎞程ですが、10%前後の勾配が続きます。


分かりやすく、信濃大町駅からの工程としますが、駅を出発して商店街(駅を背後にして右側、白馬方面へ)を進みます。
コンビニを過ぎて暫くすると大黒町交差点があるので、そこを左折するとあとはひたすら真っ直ぐです。


途中、SEIYUなどがあり、そこを過ぎたあたりから、地味に登りが続きます。

暫くすると、古びた橋や交差点が出現。
因みに、ここを右折すると大町温泉郷や黒部ダムへと続きます。


















葛温泉の案内看板が出てくると、いよいよ森の中に突入



暫く微妙な坂が続きます。


3〜4㎞程走り続けると、何かが見えてきます。










お、お〜!ダムだ!泣




更にズンズン進んでダムの手前まで行くと、ゴールです!
違った、ようやくスタート地点となります。
ここまでくると道は一本なので間違いようはないですが、いきなり先の見えない、明らかに坂ですねっていう道が登場します。



この何人も寄せ付けない、威容さに圧倒されますが、この道は最初の第1ターンだけが優しくできていて、たったの8%しかありません。

第1ターンを難なくクリアした後は、足を削りに来るカーブと戦いながら、第2ターンです。



第2ターンも8〜10%しかないので、序盤ということもありなんとかクリアできるでしょう!
しかしこの道、先が全く分からず、カーブを曲がる度に絶望が待ってるかと思うと、気力を削られます…
ハッー、ハッー、かなり画像も取れたようだから、そろそろ撤退ということで

えっ、何?
天辺からの画像がネットになかった⁉︎
はい、分かりました。ゼー、ゼー

そうこうするうちにカーブ&第3ターンです。
このカーブあたりから12%という数値が表示され出します。
間違ってカーブの内側に行こうものなら、永遠にこの世とあの世の境でウロウロする迷い人になること間違いなしです!



あれれ、カーブ終わっても12%から数値が変わらないよ!


そうなんです。たまに思い出したように、11%に戻ることもありますが、明らかに何らかの意図を持って、攻撃を仕掛けてきます。

そして直線を過ぎたところで僅かな希望が出てきます。



ダムです。

やっとこさダムと同じ高さまでやってきました。
続くカーブを過ぎると第4ターン、これは比較的楽に終わりそうです。
このあと待ち構えてる罠があるとも知らずに、気分は晴れやかになります。



続いて第5ターン。
これでダムの上部と同じ高さかなと思うと気力でなんとかなりそうです!



ここのカーブは、大外の原則を徹底すれば、いままでのカーブに比べ耐えられるくらいに落ち着きます。

そして、このカーブが終わればダム上部と同じ高さです。

ダム入口、着いたー!
あれれ、右がまだ登ってるよ…((((;゚Д゚)))))))


そうなんです、外観からは全く気付きませんが、ダムより高い山が横にあって、道はこの山に作られているのです…

もう完全に着いたと思ったので、全ての気力が断ち切られますが、てっぺんからの画像を撮るためだけに魂を召還して進みます。

第6&7ターン。
今までの総まとめのように勾配が襲いかかってきます。
下2つ目画像の通り、明らかにカーブで斜度がおかしなことになってます…




そしてこのストレートは、左右の景色が見れない代わりに、先がよく見えるという、視覚的な逃げも許さない、まさに殺しにきている殺戮のターンとなります。

ここはもう、今までのスキルを存分に発揮して、スペシャル蛇行を道幅一杯使って進みます。
もう車が来たら、そっちが避けてくれ状態。
私が車運転してたら、こんな状態の人と決して出会いたくはありません…

そしていよいよ第8ターン




今度こそ、着いたー!
8ターンのストレートは短いですが、油断すると前輪浮いちゃいます。でも、先が見えているのでへっちゃらです。

そして上について、少し左に進むと公園があります。



因みにこの道、夕方登るとお猿さんが道端で温かく見守ってくれます。
が、決して補給食を渡してはいけません。味を占めた彼らは、他のローディーをおそってしまいますので…

では、上からの画像を撮って撤収としましょう。

え、何?バッテリ切れ?
猿に喰われてこい!









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