先週の土曜日にやまめの学校に行ってきました。
1年ぶり4回目の受講ですが、その間に本の第2弾が出たりと、色々変わってるだろうなということで行ってきました。

いきなり昨日のことだけ書いても伝わらないと思いますので、今までのおさらいがてら、綴っていきます。

【きっかけ】
1年前、ロードを始めたばかりの時、セッティングは当然の様にシートが高く、猫背仕様のセッティングでした。

そのまま使っていたところ、お尻はポンポン跳ねるし、膝は痛くなるしで全然楽しくありません。

最初は漕ぎ方が悪いのだと思って、トレーニングを増やしたりしましたが、良くなる気配が1㎜も持てません。
これはなんとかしなければと、セッティング勉強のために本屋に行ったところ、出会ったのが、
これでした。
薄い本なので、要約的なことが書いてあるのかと、何の気なしに手に取ったところ、凄まじい衝撃を受けたのでした!

・先ず自転車云々より、体の使い方がしっかり書いてある

・股関節や軸の理論がスキーや他の運動と通じていて、すんなり受け入れられる

(自転車界では、よく猫背にすると骨盤が立つと言っていますが、これ逆ですよね。そして猫背でやるスポーツって他に見たことないし…と、常々思ってました)

立ち読みの段階で、これだ!っと感じて早速写メ写メ

買えよ!




その日のうちにHPを探し、文章を隈なく読み違和感がなかったので、日程カレンダーから空いた日を探したら、丁度初心者用講座があいていたので、予約申し込みをしてしまったのでした。


【初めての受講】
いよいよ初受講の日、生憎の土砂降り…
こんな天気でも中止はないらしいです(°_°)
 ※画像はイメージです

は、は、はじめまして!




はじめまして、いや〜サドル高いね!下り怖いっショ。任せて〜


ファーストコンタクトでいきなりぶちかますという、見事に攻めのスタイル。
決して嫌いじゃありません。

雨なので、こういった日は座学中心で行うそうですが、利点として、普段と違い1人ひとりフィッティングを見てもらえます。
そしてローラー台で実践するので、やっぱりハードです。


ulvamさん、サドル下げるよ〜グサッ


いきなり5㎝以上下げられます。

ハンドル近いね、将来的にステム長いのにするとして、取り敢えずシャクってと。


言われるがまま、様々な体位であの手この手と責められ、愛機が目の前で辱めを受けているのを、ボーっと見ているしかありません…


はいっ、できたよっ!




上がもともと、下が辱めを受けた後の画像です。
あの美しかったフォルムは何処へやら、サドルはさがりハンドル位置も変わって、すっかり胴長短足になってしまいました。

そして言われるがままローラー台に乗ると、


漕ぎやすっ!足スッゲー回る





あとは、靴脱いで〜




なんということでしょう、ロードだけに飽き足らず今度はスパイクにまで手を出してきました。


さっき言った、親指付け根がちゃんと使えるクリート位置にするね〜


出来上がったスパイク履いて、また漕いでみます。


うぉぉぉぉっ!まわるぅぅぅっ、お尻も浮かない‼︎




理論の話は伝わり難いのと、やっぱり実際受けて体感して貰いたいので、簡単にまとめますと、

・スポーツ全般、軸の意識が大事
・軸とは、前後左右のバランスに強く、予備動作なしで動ける親指付け根をぼや〜と意識
・自転車の重心はクランクじゃない、もっと前
・クランク踏むタイミングも、遅いと地面に刺さる作用しかない(支点、力点、作用点)
・よって足踏む意識は、11時〜1時だけ


まあ、本のままなのですが、聞きながら体感するのと、本で読むのとはやはり違います。






本はあくまできっかけで、やはり来て聞いてほしいんです。
動画もUPして構わないし、色んな人に見て欲しい。
ただ、本や動画だけで真似しても、見た目と実際の力のかかり方違うので、受講して貰ったら更に変化が実感出来ます。

という自信満々なコメントもいただきました。


午後、奇跡的に雨が上がったので、少し実地に行きます。
午前にやった座学が体の使い方が中心で、午後はそれを自転車漕ぐのに生かすやり方を教わります。


・立ち姿勢でハンドル回すだけで進める練習

・最適な立ち姿勢はどこか

・コントロールした急制動

・そして8の字ターン


詳しくは実際受講してもらうとして、全て午前中にした体の使い方を基に、どのタイミングでやるか、どのポジションでやるかをひたすら習得するのみらしいです。


取り敢えず感想としては、
漕がなくても進めるよ、ハイジ〜!
8の字めっちゃ安定した


カーブや下りでも、すごく速く安定して乗れるようにはなりました。
ただ、学校でいうような疲れず漕ぎ続けられる夢の永久機関には、そもそもの体力とスキルを身につけなければ難しいので、後はひたすら地味練をするしかなさそうです。

そして、ここに半ツッパのやまめローディーが、また1人誕生したのでした。




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