※淡水河沿いのサイクリングロード



突然ですが今回は、台湾のサイクリング事情とロードバイクのレンタルについて書いていきます!



唐突に始まりましたが、今回仕事で出張する機会があり、日程的にも土日を挟む形となったため、折角なら台湾のロードバイク事情を調査してやれって事で、色々経験してきました。

まあ、先に結論から言いますと、



台湾サイクリングロード 最高!
レンタルのロードバイク安っ!
もうここに住む!



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今回出張が分かった時、台湾には何度も行ってるので観光も飽きたな〜と思い、何の気なしに『台湾 ロードバイク』 などとググってみました。

すると、素敵なサイクリングロードやロードバイクのレンタルなどがヒットしてきたのです。

サイクリングロードだけだと、流石に出張にロード持ってったら怒られるだろ、しょうがなくイソイソと夜の街に身を投じるかとなってましたが、


え、レンタルあるの〜T^T
じゃあ、夜無しで行くしかないね…(´Д` )


と言うことで、1日オフの日に決行することに決めました。

さて、そんなこんなでサイクリング イン 台湾  台湾出張が始まりました。

今回は、羽田ー松山空港路線で行き、先ずは会社のある台北駅に到着。




早速気分を盛り上げる看板発見!
競輪かと思いましたが、何やらロードバイクの映画があるそうです。

流石ジャイアントの地元。
ロードバイクブームが来ているのは、本当の様です。


おい、一人フラットペダルだぞ!



よそ様の国の映画にケチを付けるのは程々にして、3日程仕事をこなします。


そして待ちに待った土曜日、心配した台風15号も台湾をギリギリでかわすように北上し、何とか晴れました!


いろいろ調べた結果、台北でロードバイクのレンタルをするには、観光で有名な油化街にある大稲埕(ダーダオチェン)と言う埠頭近くのジャイアントショップが良いらしいです。





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跨越単車精品(GIANT公式ショップ)

住所:台北市民生西路432-1
(民生西路をひたすら西に向かって進み、淡水河手前の所まで行った所に位置)
TEL:2556-7630
FAX:2556-6619


レンタル費用は、1時間150台湾ドル(600円)
今回は、4時間で600台湾ドル(2,400円)でした。
あと旅行者はパスポートが必要です(店に預ける)

詳しいレンタルの手続きは、こちらを参考に

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ホテルが民灌西路(ミンガンシールー)なので、1駅地下鉄に乗って移動です。











台湾では、輪行袋に自転車を入れずに乗車出来るよ。


彼は、現地コーディネーター兼社長です。
今回の計画を話すと、知らなかったらしくついてきました。


自転車分も乗車賃は取られますが、そもそも地下鉄の乗車賃は安いので気にならないくらいです。
ただし乗降駅は限られるそうですが。


大橋頭駅から油化街を通って大稲埕を目指します。













街自体はゴチャゴチャして御徒町や日暮里の感じですが、昔の建物を利用してお洒落なカフェなどが増えつつあるようです。

暫く歩くと、大きな交差点にさしかかりジャイアントショップが見えてきます。




着いた着いた!











店内は想像以上にちゃんとしてて綺麗です。
今は為替レートが悪いので、日本と同じ値段感ですが、1年前なら30%OFFくらいの感覚でしょうか。

しっかり予習もして来たので、レンタルの交渉を行います。


こんにちは、ロード  レンタル  オ〜ケ〜⁉︎




お互い言葉の壁を越えたジェスチャーで、何とか通じました。

身長を聞かれ、奥からロードを出してくれます。






クロスバイクだと小物やパンクセットも付くようですが、ロードには付きませんでした。

グローブやウェアは持ってきてたので、問題ありません。


店員さんに温かく見送られつつ、出発します。




店の前にあるこの門をくぐれば、淡水河がありそれに沿ってサイクリングロードがあります。

今回は、大稲埕ー淡水往復で、往復50キロ弱を目指します。
淡水に行くには、この門をくぐり右に行けば着きます。







では、出発!





出発地点は多少ごちゃごちゃしてどれがサイクリングロードか迷いますが、どれを選んでも合流出来るので、迷わず進みます。




















サイクリングロードは、気持ち良いくらい整備され、しかも広いです。
そして要所要所に休憩所も設置されています。








なんと街中では滅多に見ない自販機まであります。
コーラ30元(120円)、アクエリ25元(100円)と安い!


しかし、台風の影響か途中で激しいスコールに会い、堪らず休憩所に逃げ込みます。
いきなり暗くなったかと思うと、礫のような雨が降ってきました。
南国でスコールも多いから、休憩所も必要だったんですね。










海外のベンチで日本の恥を晒すのやめてくださーい!




久しぶりで疲れた。
もう、ここがゴールでもいい…


あ、雨上がった!
行くよー!




さっき前にいたママチャリおばちゃんを見ないけど、無事だろうか…


そうだね。
ご冥福を祈ろう!




しばらく待てば雨も上がるので、再び出発します。

途中、え、ここがサイクリングロード⁉︎と言うような箇所もありますが、自転車マークの標識は絶えずありますので、信じて進めば大丈夫です。


実際は?




慌てまくって写真撮り忘れた(ーー;)






途中途中で地図もあるので、割とわかりやすいです。




川沿いで、出島のような場所を通ったり、支流もあるので大きな川を越えるため、車と同じ橋を渡る必要が度々あります。




この橋に乗りたいけど、自転車はどうやって橋に入ればいいのか、全く謎でした…




大きな橋に何やらちっちゃい橋が接続されてます。
階段ではなさそうで、日本の感覚だと、異様な光景です。
取り敢えず、変な橋の根元まで行って確かめてみます。

ちっちゃい橋を下から




なるほど、自転車用に考えられた接続スロープでした。
本当はダメみたいですが、乗ったままでも行けちゃいます。


台湾すげー!
まさにローディーにとっての夢の国だ!



河を渡り終えると、自転車道は自動的に下に降りるようになっています。






しばらくすると、淡水手前のなんたら廟という割と有名な観光寺院が見えてきます。






このあたりは、もう淡水地区となりリゾート的な雰囲気で、地元ローディーも沢山見るようになります。













気のせいか、みんな格好は凄いけど、凄く遅い気がするんだけど…




一旦、気のせいとします。

淡水そのものに行くと、道は狭く人も多いそうなので、開渡橋を渡って反対側の道からりますが、またここでスコール。

時間もお昼時なので、目の前にある小洒落た店でお昼にします。








幸いお客は1人もおらず、ゆっくりジェスチャーで注文します。

漢字圏は、大体の想像がつくので本当に楽です。


俺たち初日本人ってくらいスタッフ慌ててるんだけど…



まあ、誰にでも初めてはありますので、せめて好印象を心がけましょう。


灰皿ある?
あ、コーヒーお代わり!
ちょっと写真撮ってー!




これで、極めて紳士的な印象を与えたね!


イタリアンのお店だったのでベーコンドリアを頼みましたが、大正解でした。
台湾では、肉は豚と鳥が美味しいそうです。


ベーコンめっちゃまいうー!




食べ終わった頃、雨も上がったのでライド再開です。
あとは、橋を渡って戻ります。








反対側に渡ったら、あとは戻るだけですが、反対側に来てビックリしました。


来た道以上に道がキレイ!











台湾は、高い建物が少ないので空がとても広く感じます。
加えてこの青空、吸い込まれそうです。












そして河川敷沿いなのに、芝生になっていたり、そこに綺麗な鳥が休んでいたりと、なかなか癒されます。










綺麗な景色の中で走っていたので、帰りはあっという間に着いてしまいます。

因みに、今回淡水河沿いを走ったので気持ちのいいフラットでしたが、淡水の東側や、台北から南東に進むと猫空という絶好のヒルクラスポットもあるそうです。




ジャイアントショップの隣にも幾つか自転車ショップがあります。






これめっちゃお洒落!
バッファロー?
初めて聞いた!


知らないメーカーでしたが、買って帰りたくなるほどカッコよかったです。

楽しかったライドも終わり、また油化街を通って帰ります。


むむ、カキ氷屋さん発見!












まいう〜!




ホテルに帰ってテレビつけると、こんなドラマもやってました。
台湾にもロードバイクブーム来てるんですね。



この娘かわいい…
そしてこの男の乗り方なんだ!




………。












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