皆様こんにちは!
いよいよ今回から、旅の行程を書いていきます。

と言っても、脱初心者を目指した旅ですので難度的に普通だったり、こんなのよくあるよ〜とか諸々あると思いますが、温かい心でお読み下さい!



さて1日目は、長野県信濃大町駅から、八ヶ岳の麓  奥蓼科温泉郷(の最奥  渋御殿湯)まで、


距離102.4Km獲得標高2,394mです。


昔登った富士山スバルラインを1日で2回登る感じです。








中でも見所は、2つあるピークで、高ボッチ高原と、八ヶ岳です。





高ボッチ高原…


ボッチ高原…


ボッチ…






なんて、ひとりツールに相応しい名前なんだ!
よし、ここを通らねば!







スタート地点が、標高約700mでそこから500m下ったあと、1,600mまで登り、また800mまで降ろされた後、宿のある1,800mまで再度登ります。


2日目の140Kmばかり気を取られていましたが、1日目は冷静に考えると恐ろしい行程でした…



1日目という事で早く起きて出発したいので6時起床予定


起きたら8時

安定の寝坊です…




慌ててご飯を食べて出発!

スタート地点の信濃大町駅




まずは、松本まで目指します。







いつも通ってる道なので、この辺はまだリラックス。


松本は、割と自転車レーンがありました。





松本から、山に入るので早めのお昼を取って、ラストコンビニ詣で。
しっかり水分を補給します。



相変わらず、ラストコンビニ早えー!







松本から県道63号線に入り、途中から松本カントリーに行く道に入ります。
ここから、高度1,643mまで800mほどを8Kmで登ります



県道63号線は、それなりにアップダウンはあるものの、気持ちいい道です。










このまま県道を行けば苦労はなかったのですが、これが悲劇の始まりでした…



この辺りから山方面に曲がります。






覚悟はしていましたが、いきなりの斜度変化に泣きそうになります。






しかし、この登りもすぐ終わり…
あれっ、ガーミンの高度図と違う!








どうやら一本間違えて曲がったので、緩やかな道になった様です。
このままだと県道63号線に戻ってしまいます。




俺の心のGPSが、この先曲がればショートカット出来ると囁いてる!








曲がります。








当たり前ですが、きつい登り道を間違えて緩い方に行ってしまったため、ショートカットは当然、極キツです…





はい、ドーン!






終始10~14%の勾配が1Km弱続きます。






見通しが良すぎて、吐きそうです。


でも間違えて、たまたま曲がったこの道こそが、高ボッチスカイラインのスタート地点でした。




この風景、本当に 高ボッチ  スカイラインっぽい な・・・。











この辺りで、本来の道にやっと合流します。







高ボッチ高原まで、7Kmの看板。
高度は、まだ900mあたり。



えっ、7Kmで700m登るの⁉︎






たまらず、心がへし折られました…

チーン!




単純に考えて、1㎞で100メートル。。。
上まで平均10%!
ということは、ほぼ下りはなし! ちょっとした平坦もあるだろうから、坂道はそれ以上の勾配という事に。






だんだんとボッチ感が強くなります。

そしてお約束の廃墟!






じゃなかった、崖の湯温泉でした。

それにしても崖って…





あ、そうそう。
どうでもいいかもしれませんが、今回のツールで、登り坂の自分ルールを決めてみました。



①撮影は大事!だから撮影スポットでの足付きはノーカウント。


②12%以上の勾配は、行程が長いので足付き許す!
(たった今使った)


そして、
③車や人がいない時の足付きは、申告の必要なしっ!
  歩く時は、早足で…





なんて厳しい条件なんだ!
しかし、カメラさえ持って止まれば、何でもありじゃないのか?





以上の理由から、動画は一切ございません…










じゃあ、アクションカム必要あったのか?





ま、まあ、坂道やちょっとした風景なんかは、いちいち止まるのも面倒くさいので、そ、それはそれで…



しかし、進めど進めど、斜度が緩くなる気配はありません。







ここまで、約4Km、ダンシングも多様しているので、脚は張り、呼吸も無酸素運動域に入ったままです。


そろそろ、休みたい 何か撮影したい所ですが…


あった!









只の湧水池ですが、ひたすら綺麗に見えます(汗)


何とかここまで登ってきましたが、斜度といい、距離といい、美ヶ原の前半とそっくりです。

これがあと、同じくらいだけあると思うと、もうウンザリです。












そして、勾配もさることながら、路面状態もかなり悪く、ちょっとした段差で力を奪われます。



限界が来そうになったら、撮影、撮影!
SONYのDSR-100x  M2は、シャッタースピードや焦点を変えられるので、非常に楽しいです。

ただ、PLフィルターとか付けられないので、川や滝を流れるように撮ると、白ボケしてしまうので、設定に時間がかかります。



おかしい!さっきから車が定期的に通って、ルール③が発動出来ない!




道は悪い、狭い、迂回なしの3重苦なのに、20分に一度くらいの割合で車が通ります。


そしてルール②は、迂闊に発動するとそのまま山頂まで歩きそうなので、足攣るまではガマンです。


ちなみに、ガーミンさんは、たまに8〜9%になる事がありますが、基本10%以上を指したままです。







何とか、終わりが見えてきたっぽい景観です。

ここから1.5Kmくらい。
なんとか踏ん張ります。



むぎぎぎぎっ!







そして、







見えたぞー!







到着!!!













あれっ⁉︎








あっちにまだ高いとこある…












やられました。
ピーク手前のコルの部分でした。



折角なので、パシャっ!




眼下に諏訪湖が一望できます。






ここから地味に登って、






今度こそ、到着!!!





いや〜、キツかった。
美ヶ原の前半が倍になって、道を悪くした感じです。

美ヶ原でやられまくった私なんぞ、挑戦するには5年くらい早かったです…




頂上と言えば、記念撮影




ばばあがなかなか退かないので、人の邪魔にならないように、嫌味ったらしく端っこに自転車入れて、パシャっ!


こちら側は、塩尻の街が一望できます。





反対側は、もうススキが咲いていて、




400m歩くと頂上らしいですが、疲れたので時間がないのでお預け。

悔しいな〜



後で知りましたが、タイミング良ければ雲海や富士山も拝めるようです。



こちらは、紹介ページの画像を拝借









こんな望遠レンズ、どっちみち持ってこれないから諦めろ!






さあ、ここで時間は15時。

これから下って、また登らなくてはいけないので急いで出発します。




やばくない⁉︎
長い登りで、
間に合うの⁉︎



五七五で言わなくても、分かってます!

それでなくても、田舎の夜は早く暮れるので焦ってるんです。
それっ、急がねば!




温泉宿なので、当然夕飯付きで時間は17時厳守と言われています。


果たして、宿まで無事たどり着けるのか⁉︎



次回へ続く



次回も読んでやるか、って方ボチッと‼︎