こんにちは!
今回もツールドひとりの続編をお伝えします。
1日目を無事終えて迎えた2日目の朝からでございます。



〜前回までのあらすじ〜

やべー山越えて、まじ死ぬかと思ったけど〜、宿ついてちょーラッキー!




《本編》

晩に、夜中に、朝にと素敵な温泉に癒され迎えた2日目の朝。

既に脚は筋肉痛でボロボロ


ダラダラと支度をし、宿を後にします。




2日目のルートはこちら。








朝、みしゃが池まで昨晩の道を引き返し、見終わった後は再度登りながらメルヘン街道に戻って、そのまま八ヶ岳麦草峠を超えます。


下ってからは、佐久、高千穂と通り十石峠を越えて、秩父から寄居へと向かう140Km。

獲得標高は、昨日より優しい2,000mです。






ふっ、今日は午前中越すと余裕だな。






この時は、こう思ってましたが、まさか八ヶ岳以上の難敵が隠れているとは、この時は思いもよらなかったのです。




昨日は分からなかった宿の外観








おーっ!
そして、今日の最大のイベント、みしゃが池へ






取り敢えず、昨日歩いた4Km分をまるまる下り、みしゃが池に行きます。














到着後、暫し撮影タイム!
今日はきつい登りじゃないから、ゆっくり撮影しよ〜




みしゃが池は、東山魁夷の『緑響く』の元になった風景で、水面に映る緑が美しさを魅き立てています。











うーん、スキルの問題が…






















みしゃが池の標高が、1,534メートル。
そして八ヶ岳麦草峠ピークが、2,120メートルなので、これから586メートルを登ります。



191号線から途中裏道を抜けて、メルヘン街道にでて、そこからピークを目指します。


先ずは191号線で高度300m、距離3Kmほど登り、













おーっ、今日は行ける!登れてる!





一晩休んで楽になったのか、昼間で周りが見えるからか、昨日あんなに苦しんだ坂が、何とか登れます。


やはり道については、十分な下調べと覚悟が必要だなと、認識させられます。









そして裏道を抜けて、メルヘン街道の合流箇所





メルヘン街道は、麓からだと距離は長いですが、平均5%程度でたまに8%とかがあるだけです。


マイペースで黙々と登れば、いつかは着くタイプ


俺好みの坂だね!







坂の好みは知りませんが、要は急斜面だと太刀打ちできずに、逝く…と言うだけです。





















道も広くはありませんが、綺麗に舗装されています。


交通量は流石に多いですが、車が避けられるくらいの幅はあるので、お互い邪魔と思わないです。








温かい日差しと、私の吐く息でカメラのハウジングが曇ってきました…


前傾過ぎるとこうなっちゃいます。




決してメタボだからじゃありませんっ!ビシッ










拭きました、失礼いたしました。


















そして展望台を過ぎれば、すぐ森林限界的な景色となります。













この辺りから、カーブもあまりなくなり、3%程度の勾配。


何台かのローディーさんは、ここでスパートかけてますので、きっとピーク間近なのでしょう。


しかし、あくまでマイペース!
長い行程なのです。







おっ!








到着!




ピークだからか、止まるところもないのに車がびっしりです。
1台1台蹴り倒して休む場所欲しいですが、ないので写真だけ撮って下山!


長い長い下りは、やっぱ楽しい〜!


















途中1,600m地点に休憩所があったので、ここで休憩とします。














高原バニラまいうー!



食事もありますが、時間がまだ微妙なためもうちょっと我慢して先に進むことにしました。





思えば、これが悲劇の始まりだった…






ここから宿までは、あと120Km。
食べるとこくらいはあるだろうから、佐久、高千穂方面へ進みます。



その先の十石峠がちょっとした登りなので、その前後で休む計画です。








どんどん進み、十石峠の取り付きまで来ます。




あれっ、食事どころか自販機すら見なかった…





そう言えば、皆さんはご存知ですよね…



1つの山としてみると、なんとか登れる山も、複数で組み合わせてしまうと、途端に地獄と化す組み合わせがあるってことを………。







つづく。


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