こんにちわ。

さて、ホイールが鉄下駄だったと知り、慌ててオーバースペックのホイールを購入してきましたが、やっとホイールが到着しましたので、実走テストしてきました。



購入したホイール

 FULCRAM RACING ZERO 2WAY FIT
(フルクラム レーシングゼロ ツーウェイフィット)



今更でしょうが、フルクラムレーシングゼロの説明文を記載すると、






☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


フルクラムの最上位アルミ製ロードバイクホイールが「RACING ZERO シリーズ」です。
クリテリウム&ヒルクライムレースから、本格的なロングライドまで幅広く使える軽量で反応性能に優れたF/26mm R/30mmの扱いやすいリム高のハイグレードアルミホイ-ル。

余分な部分を削ぎ落とした「切削加工リム」、後輪ドライブ側スポークの数を反対側の2倍多く配置することでスポークのテンションバランスや優れた反応性を導き出す「2:1 ツー・トゥー・ワン スポーク・レシオ」、後輪ドライブ側に「ワイドフランジ」を採用し高級感があり軽量な「カーボン製リアハブ」、フランジを細く新設計することで軽量化された「アルミ製フロントハブ」、ベアリングは摩擦係数を低減させ滑らかさを長時間維持する「USBセラミックボール」を装備しています。

「2WAY-FIT」は「チューブレスタイヤ」と「クリンチャータイヤ」の兼用ホイールです。
チューブレスタイヤを付ければチューブの摩擦がなくなるのでタイヤの回転抵抗が減り、クリンチャータイヤに比べて、走りが数十%も軽くなるといわれています。

対応タイヤ:チューブレス、クリンチャー
リム素材:アルミ
リム高:F/26mm、R/30mm
リム幅:20.5mm
ハブ:F/アルミボディ、R/カーボンボディー
ベアリング:USBセラミックベアリング
スポーク:アルミ エアロ
スポーク本数:F/16本 R/21本(2:1 ツー・トゥー・ワン スポーク・レシオ)
重量:1451g


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




まるパクリ・・・。






フレームにセットしてみると、






ハブは、USBハブ。







そしてこれが、色々なレビューで語られる、きし麺スポーク。

エアロスポークとして、扁平型になっています。






ちょっと背景が汚いですが、ホイールを組み込んだ全体像です。
レーシングゼロナイトはリム面が黒基調ですが、レーシングゼロはリムを切削加工しているので、シルバーとなりますが、組みつけてみると意外と目立たず、ワンポイントアクセント的になるので、特におかしくはありません。








背景が汚いですが…



さて実走しながらのレビューに行きます。


まずは、ホイールを組みつけますが、



軽るッ!






ちょっと持っただけで、違いが分かります。



テストは、フラットちょっと登り激坂、下り を織り交ぜたコースにします。







それぞれのシチュエーションで感じたことを、何の根拠もなく感じたままに書いていきます。

前回も記載しましたが、初めてのホイール選びで参考にしてもらえればうれしいです。

(あくまで個人の初級レベルの感想ですので、ノークレーム・ワンポチッとでお願いします。)







《乗り出し》

 スタートから暫くは、慣らしのためゆったり走りますが、初めは軽さや回転の良さはあまり実感できませんでした。

15~20㎞/hくらいだったからか、この辺の速度レンジで特に踏むことなく進むと、全く実感はありません。
むしろ軽い分だけ、しっかり支えたり、力加えたりしないといけないので大変かもしれません。。。



まあ、慣らしだし、ゆっくりだから。







《フラット》

慣らしが済んで、いよいよ踏んでいきます。
信号待ちから、えいっ!と進んでいくと、


あっという間に35㎞/h





今までの鉄下駄でも信号待ちから30㎞は、常にやっていましたが、25㎞で一瞬壁があってそこからもうひと踏ん張りする感じでした。

しかしレーゼロは、一瞬の壁を感じることなく、そろそろ踏まなければと思ったら、既に30~35㎞です。




そして驚くべきは、その巡航性能です。
今までは、35㎞まで割と簡単に行くのですが、それを維持するのも大変でした。 

しかし、当然疲れてタレたら落ちていきますが、一度乗った巡行スピードはめちゃくちゃ維持しやすいのです。




ただ、ちょっとだけ難点をいうと、35㎞から40㎞へ到達するには、少しパワーを使わなくては到達しません。
今まで鉄下駄で25㎞付近で感じていたのが、35㎞になっただけかもしれません。

一度40㎞に到達すれば、これまた巡航はやり易いので、単純に私の脚力の問題が大きいのかもしれません。。。




一番驚いたのは、向かい風のフラットで、いつもの感覚なら25㎞まで落ちたなと思いながら、ガーミンを見ると、まだ33㎞だったのです。
その他にも今までの感覚と違う事多数で、だいたい今までの鉄下駄より、5~7㎞はスピードが上がっています。



これだけでも、ホイール替えて良かった!







《登り勾配》

だいたい3~7%くらいの登りを走ってみました。




3〜5%

このレンジの登りが、一番驚きました。
今までは、この程度でも回らなくなったり、重く感じたりしましたが、新ホイールは回転しやすく、登りスピードも明らかにUPしました。




6〜9%

このレンジでスピードがUPしたと言う結果にはなっていませんが、回りやすくなると言うのは変わりません。

今まで、すぐダンシングするしかなかった勾配でもシッティングで登れるくらいにはなっています。

ダンシング切り替えでのタイムロスなども考慮するとトータルタイムは、速くなっています。




登りのまとめ

登りでは楽になるという実感はないですが(キツイのは変わらない)、今までより回る、ギアが1つ上にできるようになりました。





《激坂》

10%超の激坂にも挑戦してきました。
舞台は、神奈川県の相模野CCの坂です。





前にも取り上げた事のある激坂で、平均勾配10%、距離1.6Kmですが、その半分以上が20%という坂です。



登り始めて暫くは、前述の通り速くはならないですが、よく回るようになります。
ダンシングも多用しないため、体力も温存できます。



ただ、早い段階でのダンシングはホイールが軽いため、若干ふらつきます
これは慣れか、まだパワーか余っているからだと思います。



当然元々の自脚がないので、すぐ死にそうになりますが、こんな極限状態に置かれて気づいたことが、



一漕ぎでの進みが良くなっている! 





でした。
フラットや緩い登りでは気付きませんでしたが、激坂で進むための一漕ぎをよく見ると、 

今までは踏んで、進むと言うリズムでしたが、
ニューホイールは、踏んで、進む、少し伸びると言うリズムに変わっていました

この少し伸びる。
書くと簡単ですが、ケイデンスがダダ下がりする登りで、この伸びは不足したケイデンスを補ってくれる大きな作用をもたらしてくれます。

これによって、斜行を繰り返し這々の体で登った前回とは、幾分違いまともに登ることができました。

タイムは置いておきますが…



まとめ

5〜10回転はケイデンスアップ。
一杯一杯なってからのダンシングも軽いのでやりやすい。
一伸びがあるので、辛いときでもケイデンスのリズムが取りやすい。


ただ、シンドイのは変わらない。
登り始めのうちのダンシングは、力を使う





《下り》

多くのレビューにある様に、ホイールがぶれると言うことがないので、狙ったレーンに直ぐ入れます。


ただ、今までの鉄下駄ホイールはどっしりしていたのですが、ニューホイールは軽いため、風で若干煽られやすくなります。

また、軽さのせいか、慣れのせいか、慣性のせいか、カーブ中ホイールがアンダーステアになりやすく、少し練習が必要になります。


私のように重量がある人は、下りは暫くなれる練習が必要そうです。






と、以上だらだらと書いてきましたが、
総評すると、


買って良かった!



当たり前だ!






巡航能力や、登りの伸び、どれを取っても大満足です。


これを活かして、暫くは猿が島クリテリウム頑張るぞー!




さて、次は何を買おうかな…(病気)





しかし、レビュー下手だな…




つまんない内容でごめんなさい!
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