ども、おいでませ。
お前のせいだろう⁉︎
コレハハラダタシイデスネ。( ̄^ ̄)
ジャア、ショウガナイ。ダッテノウキングンダンダカラ…
まさかこのウェアで来ないよな〜
クズダナ…
やっと週末に引いた風邪も落ち着いてきまして、何とか週末も走れるかな⁉︎と言う感じになってきました。
何故か私の周りのローディーは、今週になって突然風邪をひき始めたようなんですが、気をつけてほしいものです。

さて、今週土曜日は、待ちに待った熊谷クリテが開催されます。
実はこれを申し込む前に、ちょっとした挑戦を挑まれていたのです。
と言うのが、今回のお話です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
一応、
いつも申し上げておりますが、わたくしZAPPEI4期生の駆け出しでして、チーム最弱を自負しております。
しかし、最近5期生を募集いたしまして、それはもう若いのから強いのまで、わんさか猛者どもが入隊された様です。
そんな中、5期生の中の1人で、自転車始めて間もないにも関わらずメキメキ強くなってきている若者が、
何故か私にフォーカスしてきまして、こんなメッセージを寄越して来たんですね…。
どうです、この太々しい感じは…
『アシスト&なんだかんだと7位お疲れ様っす!』
いきなりの上から目線…。
彼、かなりの年下なんですが、まあ趣味の自転車に年齢は関係なしっと割り切ったとしても、余りある冒頭ですな…
『初クリテ8位だった俺より順位上ですなー(>_<)』
来ました!
ここはスルー出来ません。
何度も積み重ねてきた私の大磯クリテの成果が、初めて出場したどっかのクリテと同程度だと…
と言うか、言葉の端々に、『俺より上だぞ、喜べ!』と言う気持ちが滲み出ています。
そして、極め付けが最後の締め!
『まずは総裁に追いつくように頑張りまーす( ̄▽ ̄)』
まずは…
まずは、と言うことは、その先どうするんでしょうか???
そして、ワタクシごときは、すぐ追いつくよ!っと信じて疑わないこの文章…
本当に失礼だな〜、と思っていましたが、よく考えたら彼は、うどん一門でしたね…。
長兄のかれ〜うどん兄さんは、先の大磯で実業団と同じカテゴリーであるエリートへと昇格を果たし、今一番乗りに乗っている一門です。
しかし、これですごすごと黙って引っ込んでいるわけには行きません!
今こそ、下手に出てアシストをお願いする、雌雄を決するべきです!
折しも丁度良いタイミングで、熊谷クリテがあるじゃないですか!

これは、ちょっと誘えば熊谷クリテ参加するかも!
と呼水してみます。
すると早速反応が!
と言うことで、2人で熊谷クリテに出場してきます!
彼と、


狭い道幅と、カーブの多いコースで、私に有利っぽいですが、これでアシストも用意できたので、仲間もできたので、2人でどこまでやれるか、
クラスは、Bで…

頑張ってまいります!
晴れたら…
ほんとだっ!
チョーセン的だ!
挑戦状うんちゃらってそういう事かっw
ここで、謝っ、、
なんて書けばいいのだろー
脳筋やろーの語録はほぼねー
(−_−;)
うぉー、勝負だーー!
雨降らなきゃね(+仕事なきゃね)