ども、おいでませ。



デスライドから2日たちましたが、筋肉痛もあまりなく、特に痛い箇所も出ずで、何やら普通に生活しております…

昨日午前中は、仕事中に社内をウロウロしていたのが、回復走みたいになって良かったんですかね?



では、続きから。


道の駅道志からは、いよいよ登りが始まります。
斜度、距離共に恐れるような峠ではないんですが、長くて飽きます…

そして、その後の行程を考えると、知らず知らずのうちに足を温存しながら登るようになるので、却って面倒くさくなります。




やっと頂上のトンネルが見えたところで、みつ隊長に追いつかれ、そのまま峠を越えると、待ちに待った下り区間です。



気持ちいい〜








下りきったところが山中湖です。

朝の間は、雲も少なく綺麗な青空が広がっています。



と思ったら、見えました!
















綺麗な富士山です!




最近日曜練習会は、立て続けに雨だったため、正直期待していませんでしたが、こんなに綺麗な富士山が見れました。




感激!
もう帰ってもいいか。






時間がないのに、しばし撮影タイムを満喫していると、



『shinkさん、パンク直らずDNF』との一報が!




これは残念ですが、タイヤがぱっくり割れていたようなので、家まで帰れるだけの状態になっただけでも、良かったかもしれません。



なんで俺じゃないんだ…








そんな知らせを聞いていたロキさんが、急にワサワサし始めます…






どうしました?









……。











何かトラブルですか?















タイヤの替え持ってた…














えっ、何ですか?
















俺、タイヤの替え持ってたのに…










な、な、な、なんですって?















すいません、俺タイヤの替え持ってたのに、渡せばよかった!(ロキ)








わたし、みつさん、へきちゃん

えっ〜〜〜!












あなた、私と一緒に真っ先に先行したじゃない‼️






慌てて後続と連絡を取ろうと思いますが、既に30分以上前の出来事なので、時すでに遅し…泣く泣く諦めて、前に進むことにします。




残りは約10㎞で、籠坂峠を越えるのみ。

ここは山中湖側から行くと、登り区間は短いので、皆んなでえっちらおっちら登って、ようやく集合場所の道の駅須走に到着しました。


ここには、トランポのボーリー夫婦が待っています。






オデ

ヘロヘロ到着〜





そして、なんとあろうことか、足柄峠、御殿場を走っているはずのイグチさんがいるではないですか‼︎




しかも余裕そう…

聞けば、足柄よりも、御殿場から須走までがずっと登りで長いから、飽きるって楽しそうに語ってくれました…





完全に全部持って行かれた…
この人も変態だ(ーー;)








取り敢えず疲れたのと、いなばさんが見当たらないので、休憩します。


まいうー
癖ちゃんは2個食ってたらしい…

じわりと腰を伸ばして…




休み過ぎだ!






そうこうするうちに、いなばさんも現れたので、パンク組はまだですが、先に登ることにします。




向かいます。

いなばさんから入念な事前講習を受けて、





いざスタート!





この辺りは、まだみんな元気



序盤2㎞は、広くて真っ直ぐな道と、開けた景観でとても気持ちいいです。






はっはぁっはー、
なんか辛いんですけど…







ふと勾配を見ると、何と10%を常に指しています。

余りにも雄大な景色で、目の錯覚が起き、脳が何時もの感覚と狂ってしまったようです。



それを十分熟知しているいなばさんは、最初からスローペースで我々を先導してくれていました。




これ知らなかったら、かっ飛ばしてすぐ終わってたな…








徐々に森の中に進むと、勾配が比例してキツくなってきますが、ここでふと後ろを振り向くと、壁 癖ちゃんが千切れています。



これは勝てるチャンス!






現金なもので、こう言ったちょっとした事で、元気が出てきます。



事前に教わった200wまでに抑えて登るというアドバイスを忠実に守り、坦々と登ります。







20分後…









えー、私もタレます…








まだ馬返しにも来ていない段階ですが、もう力が入らなくなり、ここで一気にペースを落とします T_T




するとそれを見て元気が出た、ちょーなん 壁ちゃんが、じわりじわりと私に迫り、とうとう私をパスして先行してしまいました…
馬返しまで残り1㎞地点。



抜き際に、『馬返しで待ってます!』と、声を掛けてくれたので、私もなんとか踏ん張り、そこまで頑張ろうと意地を見せます。




うんせ、うんせと登り、ようやく何か見えてきました。

これが馬返しでしょうか⁉︎










hiroi




ショボっ!( ゚д゚)






そしてここから、今までと明らかに違う斜度の道が続いています。




当然誰も待ってないか…(T ^ T)







取り敢えずこの坂くらいは、登り切ろうと進みます。








そして、とうとう…








到着!





デゲンコさんスゲー!




あれっ、俺いないよ…
















む、無念です。すみません…






ようやくたどり着いた富士あざみで、頂上に到達した者、途中でリタイヤせざるを得なくなった者、様々ですが、

これでようやく、行程の半分が終了しました。



やれやれ疲れましたので、お昼を食べてサクッと帰りましょう。



しかし、この時は誰も想像していませんでした。
本当のデスライドは、ここから始まるって事を…






また、つづく。