ども、おいでませ。



そう言えば最近、新しいローラー台を物色しているのですが、ローラー台であーでもないこーでもないとウキウキするなんて…




変態ですね。










まあ、その話はまた今度。




今回は、富士ヒルの時に試した秘密兵器のレビューです。


その名も「TURBINE」(タービン)

これ。






これ鼻詰まりや蓄膿など、呼吸で悩みを抱えている人は昔からご存知だと思いますが、

ツールドフランスでクリス・松村・フルームが、これを付けて優勝したと言えば、思い出す方も多いと思います。

確か2013年。2015年はどうだったかな…楕円ギアばかり見てましたので。





イヤだから違うって!




テレビ解説でも、散々フルームの鼻当てや飲み薬についても話をしていましたね。




使い方や、目的などは、メーカーのサイトに任せますが、メーカーのサイト





こちらのブツは、装着すると鼻からの空気摂取が平均38%UPするようで、

バイクやマラソンなど、有酸素運動で鼻からの空気の吸引量を増やすことが可能となり、

それによって今まで以上に出力が上げららる、という商品です。



今回、ハルヒルで出た際、前日受付の後ブースで販売しているのが目に止まり、購入してしまいました。






見た目!


ハルヒルでは、慣れてなくて恥ずかしかったので、富士ヒルクライムで試してみました。


富士ヒルは、五合目の標高2,300mまで登るので、やはり酸素は平地より少なく、

自転車やトレランなどで登った場合、どうしても呼吸が苦しくなってしまうため、テストとしては最高のケースです。




サイズは、Mサイズを購入。

日本人のほとんどは、SかMで十分とのこと。


箱から取り出すと、こんな形状のものが出てきます。







この輪っかの方を、鼻の中に差し込むのです!



怖えー、想像だけで怖えー!







この輪の部分は、大きさが調整できるようで、



鼻がちっちゃいけど、鼻の穴はでかい方、



鼻もでかいが、鼻の穴がでかい方、



とにかく鼻の穴がでかい方、



でも、簡単に調整できるようです。


あと、使用後はもちろん洗って再利用可能ですが、メーカー推奨は7回までとなっているようです。












装着!


とにかく装着してみます。

下図は、取説を撮ったものですが、自分から見てこのような向きでそのまま鼻の穴にインサートします。






思ったより、すんなり入ります。



初めは怖いですが、思い切って奥に当たるまでグイッと差し込みます。



すると、こんな見た目になります…























鼻輪じゃん…





自分がつけてみて気付きましたが、これをつけている人も割といました。

私が見ただけでも、10人以上はいたかな…。



お互い、アッしてるって気付いて、妙に親近感湧くんですよね…

鼻輪同士ですけど…。













効果!

富士ヒル走ってみて…








めちゃくちゃ効果あります!







いつもより断然呼吸が楽。
これは装着してすぐ実感できます。


初めて装着しましたが、5分もすると慣れてきて、つけていることを忘れてしまいます。



ついつい忘れて、鼻に手を当てたりして、「あっつけてたんだ、いけね!」と思い出す事もしばしばです。



富士ヒル中は、ハァハァと呼吸が無酸素運動になる箇所が、試走と比べて明らかに遅くなりました。


あと、私は普段から少し鼻が詰まり気味で、登りになると少し口呼吸し過ぎてカラカラになるのですが、それもかなり抑えられました。



効果は絶大!













デメリット!


効果があれば、悪い事もあります。

まず何と言っても、格好悪いィ!





コレですからね…






そして、地味に嫌なのが、


鼻水がダイレクトにバンジージャンプ!


鼻腔を広げているので、空気吸入量は増えますが、反対に出でいくものも止める術がありません。


そのため、鼻水なんかは、本人も気づかないうちにスルッと落ちて来ちゃったりします。

その度にコソッと拭いて…









まとめ!


以上より、この「TURBINE」(タービン)
は、買いかどうか⁉︎



買いです!



ただし、ここ一発のヒルクライムやレースで使うのがベスト。

また、普段の練習でもキツイ登りの日に装着、と限定するのが良さそうです。



鼻炎などで悩まれている方は、通常使用がオススメ。




やはり使用回数に制限があるのと、見た目…ですかね(>_<)




でも、ここ一発の日は使用していこうと思います!






皆んなで付けようよー!