ども、おいでませ。


いよいよ、肝心のレース編です。
その5がまだの人は、そちらからお願いします!  その5

手に汗握る展開など、ごゆっくりとお楽しみください。








<レーススタート>

いよいよ号砲とともに、ウェーブのスタートが開始される。

序盤の1.4㎞程度はパレードラン。
ここで合いそうなグループを見つけたり、直前スタートの女子グループをなるべく追い抜かしておく。



ゴールド狙いの雑兵トレインは颯爽といなくなっていく。
しかし私は、前回記事の通り、カゼトバ兄さんにツキイチ作戦。
そのため、兄さんを探すがイナイ…


もしかしてゴールドトレインに付いて行ってしまったか⁉︎


それは無謀だぞ兄さん…




と思ったら、計測開始地点辺りで私の後ろにいることがわかり、一安心。









計測開始地点から、周りに合わせ少しペースを上げるものの、あげ過ぎない様に注意。
   
あくまでシルバーペースのLAP表に沿って刻んでいく。

兄さんは私の後ろに位置する







開始2㎞地点
ここまでいいペース。
充分良い助走になったかなと、兄さんに先を促す。





が、兄さんは無反応

ええっ〜、と思いつつ逆に良いペースだから前でなくてもいいと思ったのかな?と前向きに考える。

まあ、この先ずっと曳いて貰うので、最初の方は私が牽くのが当然かな
兄さん牽きだすまでに脚が売り切れない様に気を付けよう!

ここまでシルバーオンタイム。







開始4㎞地点
依然シルバーペースで刻む。
ここまで来ると女子も少なくなり、走りやすくなる。

そろそろキツくなってきたのと、いい加減に兄さんのペースにしなきゃいけないと考え、先頭交代を要求。





が、兄さんガン無視…





兄さん…?







ペースを落としてもしょうがないので、このまま進む。

途中で先行していた、うどんさんを吸収。

初めてで試走もなしなので、大変だと思う。頑張ろう!



が、私もそれどころじゃないので一声掛けて先行する。


兄さんは依然後ろにピッタリ…





   
兄さん…?










開始6㎞地点
以前オンタイムだが、LAPピッタリになってきて、この先が心もとない。
と言うか、こんなギリギリのペースで兄さんは良いのだろうか?

そう思って、チラッと後ろを向くと、急に下を向かれた…




兄さん・・・???




後ろから速いトレインが我々を抜かしていく様になったが
兄さんは、いつこっちに乗り換えるかな?
注意しなきゃ置いてかれる、と余計な事に気をとられる。

また、壁ちゃんが早くも垂れてきた様で華麗にパスする。








開始8㎞地点
おぼろげな記憶だが、たしかこの当たりでタカヒロ君がタレてきた。
彼はゴールド目標の選手だが、なぜだ!? 
具合でも悪いのか!?
やっぱり朝待機中寒かったのか!?
   
   
タカヒロ君に一声かけると、奮起して後ろに付いてくれた。
これで3人だ。
タカヒロ君が少し復活してくれれば、ここから先の緩斜面や向かい風区間を3人で回せる。
ここまでなぜかズット曳いてきたため、私も疲れてきた。


この先ずっと先頭だと少しタレるかもしれなく、兄さんを巻き込んでは申し訳ないので、シルバー目標に兄さんに一応伝えておこう!


そう考えて振り返ると、







































兄さん、いねぇ・・・・







おおおおおいっ!!!












やべ―っ!兄さん置いてきちゃいました・・・ 泣泣泣















何度振返っても、タカヒロ君しかいない。。。
一瞬パンクとかかなと思い引き返そうかとも思いましたが、まあいないものはショウガナイ。









 開始10㎞地点
かなりキツクなってきたが、シルバーオンタイム。 (正確には、20秒程度オーバー)
気づいたらタカヒロ君もいなくなっている。(おぼろげな記憶なので、2㎞前後違ったもしれません)
こうなったら、このペースを維持して自分だけシルバー取って、兄さんに見せびらかしてやる! 兄さんに感謝の気持ちを捧げよう!

この辺りで、一度抜いた壁ちゃんに再度抜き返される。
どうやら相対的に私はタレ始めているようだ。





開始12㎞地点
この2㎞は、少し意地を見せ、シルバーオンタイムに戻す。
すると、壁ちゃんの背中が見えてきた。
どうやら盛り返せて来たようだ!

しかしかなりキツい。
このまま行くと、シルバーは厳しいかなという思いがチラッとよぎる。








開始14㎞地点
キツい。
いきなりシルバーLAPから1分ほど遅れてしまう。
良さそうなペースの集団に抜かれても、ついて行く事が出来なくなる。
かろうじて、ゆるい区間や向かい風区間は集団に付いていくが、そこが終わると付ききれなくなる。





以降は、2㎞毎に1~1分半程度ずつ遅れてしまう。
完全にタレてきたようだ。
途中までシルバーペースでこれたが、やはり私のパワーでは厳しかったようだ。
残り半分同じパワーを出す力がまだまだ全然足りなかった。

だが、ラスト3㎞あたりからのフラット斜面で、全開をかますべく少しだけ脚は残すようにする。




太鼓の区間を過ぎ、最もキツい奥庭駐車場も何とか超えると、待望のフラット区間。

いくつかのトレインが出来ているが、どれも私には遅い。




なので、トレイン無視して独走で行く事にする。
下ハンをもって、フォームを作りスピードを上げる。

数コギで37㎞/hまで持っていき、そのまま40㎞/hまで持っていく。
後ろに何人か付いた様だが気にしない。

どうせ代わってくれないだろうし。。。。




メータを見る余裕はなく、下ハンで必死にもがき、1つ目のトンネルを超え、2つ目のトンネルもまだまだトップスピードを維持し、何とか3つ目のトンネルの手前までスピードを維持することが出来た。

後でパワメを確認すると、たった一人で47㎞/h出せていた。(多分・・・)



しかし、トップカテゴリーの方々やゴールドクラスの皆様は、ここを50㎞/h近くで走る様で、如何に化け物じみているかが分かる。。。




3つ目のトンネルを超えるといよいよゴールまで数百メートル!
が、ここから勾配が急に上がる登りになるので、思いっきり失速。 タレタレ…

私の後ろにツキイチしてきた人が、私の失速に合わせて前に出る。。。

が、先行したのはいいが私の数メートル手前でやはり失速している。 ふふふふっ!


ダンシングしてもスピード乗らなそうなので、シッティングであらん限り回し続ける。
ゴール手前で、私にツキイチしてきた二人のうち、一人をかわす。
あと一人も目の前だが、そこには残念、届かず、


ゴール!





タイムは、1時間21分41秒










    
    
とてつもなく、イマイチで中途半端なタイムでした。。。
ゴメンなさい…m(_ _)m


  
つづく。





兄さん・・・?    

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