ども、おいでませ。


皆さん、歩く時の姿勢って気にしていますか?
また、事務系仕事の方、机に座ってPCで業務している時の姿勢ってきちんとなってますか???

背中は真っ直ぐなっていますか!?
型もなで肩っぽくなってないですか!?


駅とか交差点で歩く人々を眺めていると、驚く事に殆どの人が変な歩き方だったり、背中や肩が丸まっていたりします。

子供の時は、ブリッジとか簡単に出来ていましたけど、大人になるにつれてブリッジなんて恐ろしくてやろうとも思いません。
これは普段から、猫背など背中を丸めることで、お腹や胸など体の表面が固くなっていくからなんです。



はッ!  そんな私も肩が丸まりがちで、パッと見撫で肩っぽい…

   






普段からそんな姿勢でいると、自転車乗っている時だけ正しい姿勢が出来ているなんて思えないですよね~。。。


そんな思いに突然駆られて、過去の自分のフォームを見てみると、





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う~ん、かなり窮屈そう。

そして、背中が自分の理想より丸まっていて、その分腕に力が掛かり過ぎちゃっているのか、腕と肩がガチガチに見えます。。。
特にこの下ハンでのフォームは、あまり速そうには見えず、瞬間的パワーは出せないだろうなってフォームです。



よく自転車の本では、背中を丸めてお腹を凹ませるってありますけど・・・、
それって私にとっては、死んだ魚の目をしながらパソコンに向かっている仕事中の姿勢と瓜二つです。


いくら理屈をつけようとも、仕事中の悪い姿勢と同じ姿勢が、正しいとは思えません!!!







改めて、ローラーで同じ姿勢 (今までの姿勢) を取ってみると、






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やはり肩と腕に力が入り、頭も下を向きがちです。

因みに写真だと分かりませんが、この姿勢だとぺダリングも回すというより、踏み込む方が楽に感じます。
腿やフクラハギがすぐパンパンになってしまっていました。

明らかに疲れている・・・、速くなさそうです・・・。





そこで幾つか姿勢を変えてみると・・・



じゃん!










   
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如何ですか?
何か違いが分かりますか?

練習後良いフォーム、悪いフォームを撮影したので、若干お互い影響してフォームが近づいてますが、


明らかにこちらの方が、進んでいる感出ていないですか?







具体的には、


① 胸を張り、肩が丸まらない様な姿勢にした。


② 背中に1本棒が入っている意識で丸まらせず、背中を起点に進むように意識した。


③上記2点をやり易くするため、肘を外側に開き気味にした。



です。









この3点を知ったうえで、次の写真を見てもらうと違いが良く分かるんじゃないでしょうか!











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明らかに姿勢が変わり、背中を軸にしてぺダリングが出来る様になりました。
肩も開いているので、呼吸もしやすくなります。

因みにこちらの方が、前を向いている姿勢も続けやすいです。



あまり具体的効果は もったいなくて 言いたくないのですが・・・笑
このフォームで、ケイデンスは簡単に10rpm上がります。


アップの一環で、1分120rpmを6本とかよくやっているのですが、同じ感覚でやると130rpmを簡単に出せるようになりました。




パワーについては、個人情報です。。。へへへへh

















次は、スプリントフォームも見てみます。
これが、今までのスプリントフォーム。





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お尻の位置は気を付けていたので、前乗りにはなっていませんが、その分窮屈そうです。

事実、今までスプリントすると、出だしは良いのですが暫く進むと、上体の維持が難しく自転車が振られる。
そして振られた自転車に影響されて爆発的パワーをぺダリングに込める事が出来ず、トップスピードを維持できないと言ったお粗末なスプリントでした。




よく大磯勝てたな・・・





本当です。。。










そこで、先程の3点をスプリントでもやってみると、



























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凄げーフォームになりました!!!爆ワラ



しかしこれ、メチャクチャ安定しています。


自転車が振れることも抑えられ、踏込が推進力になっている実感が出てきました。
何より、自転車が振れても上体・腕・脚がすべて連動しているので、フラつくという事が少なくなりました。





10秒間、全開で漕いでも、



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上半身はあまりブレません。

後日、実走でも試しましたが、スピードは格段に速くなっていました。
しかも、今まで不安定になっていたちょっとした段差でも、安定したままスプリントが継続出来る様になっています。



まあ、パワーの方はスプリント練していないので、全く貧相なパワーのままなんですが。。。






しかし、このスプリントフォームはあまりにも可笑しい。。。と思ったそこの貴方!
競輪やトラック競技のスプリントを探して見てみてください。

どちらの競技もハンドル幅が狭いためか、全ての選手が肘を広げたフォームで走っています。

ただ今絶賛ツールを行っているロードバイクでも、スプリンターのフォームは総じて、肘を広げたフォームを取る人が多いですね。



以上、普段の自分の姿勢の悪さと正しい姿勢から、自転車に置き換えてみた場合のフォームを考えてみました。

私には、上記のトピックスが合っていましたが、皆さんも一度自分のフォームを振り返ってみてはいかがでしょうか!






今回は、あくまで気づきにフォーカスしていますので、途中段階や具体的な記述を端折っています。

また、当然このフォームで乗り込んで、フォームを維持するトレーニングも必要なってきます。

このブログを読んで、あっ俺も!とか、共感できるっって部分ありましたら幸いです。





    
スプリント笑えるってコメントは遠慮いたします。。。    
 
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